そもそも、生理面は自律して機能している。
 それは、直に経験し続けている自分自身の基礎であり、人生の根拠に相当する。
 備わっている知能で、感じ意識し識別し思考し、経験し学習し理解できるようになり、相応の振る舞いをし、相応の結果になる。
 そこまでは誰でも共通だが、経験や学習や理解の内容しだいで人生の理由は変わる。
 知らないことは想像もし、それゆえに勘違いもし思い込みもし、他に目を奪われもするし心まで奪われもし、肝心な自分を見失いさえする。
 以上のうちの、誰でも直に経験し続けていて共通することや普遍的なことが、当ブログのテーマです。
はじめに 更新2013/01/21
主観的とは 客観的とは  客観的な考え方の特徴は  主観的な考え方の特徴は
「心を開く」とは 「心眼を開く」とは
「悟り」とは 2016/12/27
アルバム「普遍に臨む」  アルバム「趣味の園芸」  アルバム「その他」
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今月は過ぎるのが凄く早かった

 
 毎年、2月は早めに過ぎる。
 だが、3月がこんなに早く過ぎたのは初めてだ。
 今日が何月何日なのかは殆ど考えなかったからか、日々が過ぎていった実感はほとんど無い。
 ボケてきた……。それもありか……。
 でも、そうでもない。

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カテゴリ : 未分類

今朝


 ブログを覗き始めたら、突然、停電。

 今回は、クラッシュか?

 雷がなっているわけでもないのに……。
 事故だろうか……。
 電車は走っているようだ。

 ブログを開設して1ヶ月目が今日で終る節目なのに……。

 1時間以上経過して復旧。

 クラッシュは?
 どうやら大丈夫だったようだ。

 よし、1ヶ月目最後の今日も、頑張るぞ。


カテゴリ : 草稿「おまえ、結婚する気は?」

おまえ、結婚する気は? (2/3)


満男「おまえが言うこと、俺も分からないわけではない」
 「……」

満男「でも、映画もテレビドラマも、大金を投じて、大掛かりなセットまで作って、NGを繰り返し、都合の良い部分だけで編集して、いかにも本当らしく作って、それを見せているわけだろ」
 「真に受けて、俺も見た目や上辺だけに捕らわれて、失敗した。だから、俺はほとんど見ない」
満男「CGを駆使して、実際にはありえないことでも、本当であるかのように見せている」
 「詐欺も、いかにも尤もらしく本当らしく見える工作をして、真に受けさせて、利己利益を得るわけだろ」

満男「俺も、映画もテレビドラマも、歌もそうだけど、他の番組もかな、尤もらしく見せかけているだけのような気がしたりする」
 「……批判的な見方なのか?」
満男「見た目や上辺だけでいいんだって思い込もうとしていた。どうせ思うようにはならないんだから、どうでもいいような気さえしていた。でも、おまえと話したら、考えが変わった」
 「……変わったというより、あれだけ分かっているんだから……」
満男「テレビを見て、真に受けて大笑いしたり泣いたりしていたが、そう仕向けられていたような気もしたりする」
 「俺も。視聴者の気持ちを操るように作ったのだと思ったから、見なくなった。かなり前だけど」
満男「視聴率を上げるためにも、時間的制約上でも、情報操作的なことはするはずだ。醒めた目で見ると、胡散臭いことが多い」
 「ニュースだって、取材記者の考えに左右される。多くの頭の中を通過するほど、偏るわけだろ」
満男「当然に、誰かの意図が絡む」
 「つまり、俺以外の、誰かの意図に基づいて作ったものが、一方的に放送される。それが、家庭内の私物のテレビに映るんだよ」
満男「画面の向こう側の連中が利己利益を貪るために尤もらしいことをしているだけのよな気がしたりもする」
 「でも、強制ではない。映画もテレビも無くても、俺の生存上は困らないし」
満男「俺も、見る時間は限られる。見逃しても、困らない。見ないのも、疑問視も、自由だよな」
 「おまえが言ったように、好みや価値観は千差万別だから、非難や抗議をするとなると容易ではないが、むしろ個人的に好きなことや意義があると思うことをやるのはもともと自由だから」
満男「そんなことは考えず、俺は、一昨年、地デジ化して大き目の画面にした」
 「俺も、居間のテレビは、そうしたよ。映像は鮮明になったので、当初は見た。でも、知らずに真に受けて、失敗しているし、後悔した。だから、今はほとんど見ない……、というより見ないようにしている」

満男「おまえが言う肝心なこと……、テレビにも無いよな」
 「無い。いま言ったけど、知らずに真に受けて、失敗し、後悔した。おまえが言ったように、必ずしも必要ではないことを、尤もらしく、むしろ豪華に見せているに過ぎないんだというふうに、かつての俺は解釈できなかったから」
満男「いかにも尤もらしく、むしろ豪華に見えるように、工作しているんだから」
 「でも、真に受けた俺が馬鹿だった」

満男「おまえが言う肝心なことは、いわば、好結果にする知識だよな」
 「子供の頃から、識別や判断をして、それなりの行動をしているだろ。そこより広い溝を飛び越えたことがあるから、ここは飛び越えられるとか、あそこより低い所から飛び降りても衝撃に負けたから、この高さから飛び降れば怪我するだろうとか」
満男「さっき、おまえが言った通り、俺も、もともとは自動車を動かすことは出来なかった。少し憶えても、脱輪したし、無茶をすれば事故になることは明らかだから今もしない」
 「つまり、記憶にあることを基に現時点での自分の知識や実力を判断し、これで好結果を出せるか否かを判断し、それに基づいた行動をしているわけだろ。好結果にするだけの知識も実力も無いのに、強行すれば、怪我をしたり事故を起こしたり損をしたりすることだって、分かっている」
満男「肝心な必要なことを、知らないと、出来ない。だから、安易にご機嫌取りをしたり上辺だけで騙したりもするわけか」
 「騙す気は無くても、おまえが言ったように、誰かを好きになったり、誰かに好かれたくなると、良く見られたいとも思う。だから、つい見た目や上辺だけを尤もらしく見せようとする。それって、肝心な好結果にする知識が無い場合は、騙していることと同じだから」
満男「子供たちが、買ってもらおうとばかりするのもそうかな」
 「とりあえず、良く見られたい。差別的な扱いをされることや孤立は避けたい。親の下で生きているんだから。でも、本来は、自分の知識や実力を確認して、このことで好結果を出すためには知識や実力が足りないとか、必要なら相応の知識や実力を得ようとか、説明書を見ようとか練習しようとか、そういう判断まで行って、相応の行動をしたことは、相応の結果になる」
満男「さっきも、言い逃ればかりしていたが、面倒だとなると、口実を考えて逃れたり、諦めたりもする。それでも、必要だとなると、行き先や道順などを教えてもらったり調べたりして、仮の知識でも得ようとするよな」
 「うん。好結果にする知識や実力が無い場合は、むしろ悪い結果になるようなことは避けようとするし、好結果にしたいから仮の知識でも得ようと訊ねたり説明書を読んだりもするわけだろ。それでも、初めて行く場合は、迷ったり時間に遅れたりする。でも、繰り返し行くと、迷いは減るし簡単に行けるようになり、記憶に残っていることを基に教えることも可能になる」
満男「そういう経験をしているんだよな。なのに、必要な知識も実力も無いと、見知られれば困るようなことも考えるし、見た目や上辺だけを尤もらしく繕ったり、本当らしく見せる工作までする。しかも、そんな騙すようなことでも、巧くいったりもするわけだよな」
 「見た目や上辺を、真に受けるようになったということは、それだけ騙されやすくなったようなものだし、だから自分でも上辺だけで騙すようにもなる。それだって、想定ている結果にする工作をしているわけだが、肝心な好結果にすることは忘れているわけだろ」

満男「話を逸らすわけじゃないが……。若い頃は平気で走ったが、無理を感じるようになった。これもそうかな」
 「経験したことが記憶に残っていて、それを基に、悪い結果になることは避けて、良い結果になるような情報処理をして、相応の行動をしているだろ」
満男「走らなくなった。歩いていても、躓いたりするようになったから」
 「そういう情報処理をして生存を守っているんだから」
満男「見た目や上辺だけを尤もらしく本当らしく工作することは邪道だ。さっきは言い逃ればかりしていたが、おまえの言い分には理由があって辻褄が合っていたから、内心では納得していた」
 「俺は、納得できなかった。おまえは、あんなに分かっているのに、支離滅裂だった。しかも、俺は、見た目や上辺だけ良ければいいと思うようになったから、失敗した。つまり、いまは分かっている本来の情報処理が、壊れかけていただけに当時は気づくこともできなかった」

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

カテゴリ : 草稿「おまえ、結婚する気は?」

おまえ、結婚する気は? (1/3)


満男「おまえ、結婚する気は?」
 「……急に言われても」
満男「男だが、適齢期はとっくに過ぎている」
 「身体が成熟してから四半世紀以上も過ぎたからな」

満男「所帯を持った方が信用もされるぞ」
 「上手くできればだろ。簡単に別れたら、信用を失くす」
満男「そうでもない。離婚は珍しくなくなったし、単に投げ出すわけでもないから。むしろ、いい女を狙い過ぎると、後悔しかねないぞ」
 「俺、気が小ちゃいし……。自信無いし」

満男「そういうもんだよ。高望みし過ぎるから、失敗する。誰でも、詳しく知っていることや巧みにできることは限られているんだから。実際に所帯をもつと、妥協こそが必要だ」
 「妥協するなら、諦めてしまったほうがいい」
満男「そういう人も多くなったよな……」


 「歳だし、もう殆ど諦めている……」
満男「ん……」
 「でも、上手く続ける方法とか、絆を深めるコツとか、そういうことを教えてくれるのなら、考えてもいい」
満男「……そんなものは、無いだろ。どんな相手が良いのかさえ分かっていない。好みや価値観は千差万別だ。相手がどんな考えなのかを心配しているのが普通だ」

 「家電製品でも、使い方を憶えてこそ、その価値を発揮させられる。説明書が無いと、使えなくて、ゴミ扱いされるものもある。だから、説明書だけでも売れる時代だ」
満男「結婚には、説明書なんか無い。恋愛だって、お互いに良ければいいんだから。そこは、むしろ無法地帯だ」

 「車の運転だって、技術を習得するから、運転ができるようになる。最低限のルールを憶えるから、事故を起こさずに自由に乗り回せるんだろ」
満男「結婚するための教習所だって無い」

 「どこかに行くにしても、道順を憶えるほど気楽に行ける」
満男「結婚することは、所帯を構えて落ち着くことだ。どこかに行くようなことでもないし、道順のようなものも無い」

 「目指す目的地だけでも明確なら、これからルートや交通手段を探すことだってできる……」
満男「幸せだ愛だと言葉だけは口に出すが……、口先だけだから、個人毎に意味が違うくらいで、理由も根拠も無い」

 「知らず出来ないと、困ったりする。好結果を期待できる何かがあるから、知ろうともするし説明書も読むし教習所にだって通う。まして所帯をもつともなると、良い関係になるために、どうすればいいのか、なにが必要なのか、最低限のことは知らないと、その気にもなれない」
満男「所帯をもつのに、そんなことが必要だとさえ思っていないよ、誰も。何かを目指してもいない。その時が大事だ、必要なのはフィーリングだと、ご機嫌取りをして、騙して、その気にさせる。女でさえ、男を振り向かせるにも、男を落とすにも、テクニックだとまで言う。結局、エロ仕掛けだ。男を馬鹿にしている。だから、弄ばれて捨てられる。そこまで頭が回らないんだから」
 「俺もそうだった。もちろん、そういうことでは無理だ。レイプも売春もセックスだし、女の身体は騙し合いや駆け引きにも利用される。子供が産まれても、離婚する」
満男「でも、気に入った相手と出会うと、格好良く見られたくなる。が、騙すことしか知らないことに気づく。それを隠すが、結局、騙すことしか知らない。それが恋だろ」
 「俺もそうだったが、錯覚や勘違いや思い込みの類でしかない」

満男「おまえが言っていることは、所帯をもつまでのことだろ」
 「違うよ。大事なのは、所帯をもってからだからだろ」
満男「所帯をもつことが、目的だろ」
 「それじゃ、初めから道に迷っていて、気づけないようなものだ。それで満足しようものなら、本来はそこから目指すはずの目的地も見失う」

満男「そういうもんなんだよ。完璧ではありえないのに、何でも知っている気でいるし、知らないことや間違いは無いと言わんばかりの振る舞いをするし、出来上がっちゃってる。これから目指すものすら無いんだから、空のプライドだけだったりする」
 「俺も、まだその類だが、後悔した。繰り返したくない。口論や痴話喧嘩の種を蒔くようなことは避けたい」
満男「そう言うけど、離婚するやつはする。つまり、真似をしたり、ご機嫌取りをしたり、結婚式もやるけど、必ずしも必要ではないことをやっているわけだろ。見栄で披露宴まで尤もらしくやって、その気になっているいるだけだから、離婚するだろ」
 「分別力があって、そう分別して、そうしているんだろうし、俺は後悔するほど間違っていたわけだから、他人に口出しはできない。でも、俺は、上辺だけの騙し合いは、もうしたくない」
満男「みんなそうしてるんだって。おまえが言うように、個人的なことにも、お互いにいい場合にも、他人は口出しできない。だから、無法地帯にもなる。痴話喧嘩にもなるし、売り言葉に買い言葉で責任のなすりあいにもなる。でも、他人同士ではしないことを、しているわけだし、それだけ仲良くなったからできることでもある。誰も完璧ではありえないし、悪意は無い間違いだったり、良くしようとしても失敗したりするから、許し合うし妥協もするし仲直りする。そういうことができる相手がいてこそ、そういうものなんだとも思える。それだけでも、いいもんだよ」
 「俺も、どうでもいいか……って思ったりもする。でも、それこそ踏ん切りがつかない。普段でも、納得できることは、積極的に行動することもできるからだろ」
満男「ま……、どうでもいい……というわけではないよな。どうでもいいのなら、こんな話もしないわけだしな。こうして話をしているだけでも、要は、納得できるか否かなんだからな……」
 「肝心なことが無い、見た目や上辺だけの話には、俺は乗れない。元は他人同士でも、良い関係を続けるコツとか絆を深める知恵があればこそ、そこから唯一無二の関係が築かれてゆくはずだ」


テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

カテゴリ : 真似句&詩擬

訪ねた先の句に刺激されて


 ほんの短い言葉に、比較にならないほどのイメージが広がる。
 なぜ……。

 真似で自分も書いてみると、ついはまってしまう。
 思い浮かぶイメージに、適う言葉を探している。限られた言葉で、思い浮かぶイメージを伝えようとする。

 固まりつつある脳みそのストレッチをしているような気さえする。
 うっかりしていると、どうでもよくなり、やる気を失くしていたりするのに……。

 kisuke(喜助)の文 長くなるほど 意味不明

 そんなわけで、カテゴリー「真似句」も用意しちゃいました。
 あくまでも、kisuke(喜助)の脳みそのストレッチ用ですが……。




 空はるか 声掛け合う旅 北へ北へ

 川に沿って飛んでいた白鳥たちは、高いところを飛ぶようになり、はるか上空で寂しげな声を掛け合い、寒いであろう北へと飛んで行く。
 雪国が、やっと春になろうとしているのに……。



 もう泣くな もう慣れなよと 春の風

 梅の香や 残雪を背に 白い花

 嵩を増し 山の雪解け 大海に臨む



 傍は雪 衣を脱げぬ ふきのとう

ふきのとう

テーマ : 俳句
ジャンル : 小説・文学

カテゴリ : 草稿:読み切り

よし。モード切替だ。


 2012/03/02に、このブログを開設している。
 タグいじりをはじめ、その結果を見るために、試しに記事も投稿した。

 でも……、ランキング上位ばかりが優先的に表示される。

 FC2 ブログ > 新着記事 ←これクリックしないと、そもそも見れない。しかも、自分が投稿した記事は無い。

 FC2 ブログ > カテゴリー別 新着記事 10件だけ表示される。

 その後も投稿し、新着記事を確認。やっぱり、俺が投稿した記事は表示されない。
「え?! 投稿しただけでは、誰にも見てもらえないのか?」
 ヘルプ! そうだヘルプを確認しなきゃ。

新規エントリーに載せるための更新ブログの巡回は、180秒単位で行っており、例えば、新着記事数の枠が200とした場合、180秒の間に更新されたブログが210あった場合、余剰分の10のブログは掲載されません。

「じゃぁ、投稿したことを、誰かに知ってもらえるようにするには、どうすればいいんだ? このままじゃ、また閉鎖だ……」
 正確には憶えていないが、すぐ思い出せるのだけでも……、6回は繰り返している。

 そうなのです。kisuke(喜助)は、HNも毎回変えていましたが、ブログを開設しては閉鎖し、それを繰り返してきたのです。
 もちろん、千客万来になるようなブログにすることができませんでした。だからだったんですけどね。

 巡回ロボットしか来てくれないんじゃ……。

 kisuke(喜助)は、そう思ってのことだったようです。
 ですから、今回は、kisuke(喜助)にとっては、出鼻をくじかれたようなものだったのです。


 けれども、kisuke(喜助)は、まだ終わっていないタグいじりをしながら、トラックバックテーマという文字が、気になりはじめたのでした。そして、何気にクリックしたのです。

「ん? これって、トラックバックした記事だらけなのか!?」
 ということは……。これを頼りに、よそのブログを訪ねながら、足跡を残せば……。

 きっとそうだと思ったkisuke(喜助)は、そこに主が住んでいるわけではないよそ様のブログを、無断で覗いては足跡を残して帰るのでした。
 kisuke(喜助)が外で除雪や排雪をしている間にも、kisuke(喜助)が残した足跡を辿って訪ねてくださったのでしょう、kisuke(喜助)のブログにも見知らぬ人の足跡が残っていました。

「やっぱり。トラックバックテーマの記事を投稿すれば、自分のブログも見てもらえる!」

 とりあえず見てもらう、そのための努力も必要だったのだということを、kisuke(喜助)はやっと分かったのでした。

「じゃ、アクセスランキングにも参加しよう」

 この冬、kisuke(喜助)の在所は、豪雪でした。kisuke(喜助)は、散歩代わりに、さまざまなブログを徘徊しては足跡を残して帰ったのでした。
 kisuke(喜助)が早めに寝てしまってからでも、足跡も辿って訪ねて来てくださったのでしょう、その足跡は必ず訪ねることにkisuke(喜助)は決めたのです。

「ブログランキングにも、参加しちゃえ」
 思えば、以前は、こういう努力はしなかった……。

 そうだったのです。ブログはWebに開設しますが、その作業は自室で行うために、Webやブログでもkisuke(喜助)は相変わらず引きこもっていたような状態だったのです。

「勝手に覗き込んで足跡まで残してくるんだから……」
 足跡を辿って訪ねるだけではなく、お礼代わりに拍手をクリックしよう。もちろん、気に入ったブログなら、応援にランキングをクリックする。

 とりあえずでいいから自分のブログを誰かに見てもらう方法を憶えようと思ったkisuke(喜助)は、しだいに、単なるアクセスアップにはまっていったのでした。


 ところがです、訪ね先のブログが動画の貼り付けやプラグインが多いからなのか、kisuke(喜助)のPCの Internet Explorer がフリーズするわ、勝手にクローズしてしまうわで、大変でした。
 PCが不調になるたびに、kisuke(喜助)は思い当たる改善策を実施せざるをえませんでした。

「やっぱり、このPCに問題がある。今年で10年目だからな……」
 今のPCは、性能がアップした上に、かなり安くなっている。分割払いも可能だ。
 でも、意図的にアクセスアップさせて遊んでいるに過ぎないわけだから、このままだと、このブログも閉鎖することになる。

 kisuke(喜助)がそう思ったのは、自分のブログの拍手もランキングも、クリックは今一だったからでもあったのです。来訪はしてはくださるのですが、足跡を残すだけで帰る人が圧倒的だったのです。

「俺の、このブログは、それだけのブログでしかないのも事実だ」
 閉鎖すると、PCを買い替えても無駄になる。

「あ! せっかく来訪してくれた人を、俺が裏切っていたようなものだったのだ」
 思えは、拍手もランキングも、クリック数は少ないが、毎日ほぼ同じだ。ということは、ごく限られた人は毎日クリックしてくれていた……。
 経験し学習し理解することは、その性質上、千差万別になる。俺のブログに、興味を抱いてくれる人が限られていてこそ当然なのだ。

 そもそも、自分の心の整理をするために開設したブログでもある。
 ブログも、大事なのは中身だ。中身を見知りたいから、自分も訪ねるし、訪ねても来てくれる。その肝心な中身を疎かにしていた……。
「よし。中身を充実させる記事をそろそろ書こう」

 kisuke(喜助)は、やっと中身の重要さに気づいたのでした。
 けれども、中身がどんなに重要なものかは、kisuke(喜助)は経験したことはまだ無かったのです。

 欠かさず投稿し続けてきただけに、途切れさせたくない。
 そんなときには、トラックバックテーマを頼ればいい。もちろん、それだけ見てももらえるし、文章を書く練習にもなる。
 が、頼り過ぎると、肝心な中身を充実させる時間は減少する。放っておくと、生ものだと黴が生えたり腐ったりもする……。
 でも、書きたいことは、熟成に期待することだってできる。知的には未熟なんだから。
 むしろ、自己満足してしまうと……。

 満足? あ! 満足と言えば、ハードディスクのDドライブが満杯に近づき空きが少なくなっても、PCがモタモタし始めるのだった。

 気づいたことを、kisuke(喜助)は確認しました。

「やっぱり……。これを改善すれば、不具合も一つ改善される」

 それは、2012/3/24の夜のことでした。kisuke(喜助)は、Amazonを覗きました。
 BUFFALO スリム&ライト ポータブルハードディスク 500GB ルビーレッド HD-PET500U2-RD ¥5,280円。消費税込み、送料無料。
 kisuke(喜助)は、価格.comでも確認しました。

「Amazonが最安値だ。しかも送料無料だ」

 念のために、メーカーサイトも確認しのでした。

 販売終了商品か……、USB2……。でも、500Gで新品なら、このPC用には十分過ぎる。
「すいませ~~ん。これ、くださ~~い」

 そう言いながらkisuke(喜助)は、 1-Click で購入したのでした。

 翌朝。2012/03/26。期待しているkisuke(喜助)は、Amazonの配送状況を確認していました。
 輸送中 お届け予定日: 火曜日 2012/03/27

「夏なら翌日配達だけど、ここ数日、雪が降っているからな……」

 ついでに、買った商品を再確認したのでした。

 この商品は現在お取り扱いできません。

「やった! 完売寸前に買えたのだ。ラッキー!」


 あ、あ、あ……、またこんなことばかり長々と書いて……。
 そろそろ、中身を充実させることに切り替えなきゃ。
 でも、せめて今月一杯は、アクセスアップを……。
 が、もう本格的な雪解けシーズンにはいってる……。雪が無くなれば、こうしていられる時間は激減するし。
「よし。モード切替だ」

「宅急便で~~~す」
「え、あ、は~~~い」
 お届け予定日は明日なのに……。もう来ちゃったのか。


 ああ、kisuke(喜助)は、いつになったら中身がこんなに重要だったのかと納得するのでしょうねぇ。

 

テーマ : ショート・ストーリー
ジャンル : 小説・文学

カテゴリ : トラックバックテーマ

第1401回「よく訪れる場所は?」


こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です今日のテーマは「あなたのよく訪れる場所は?」です。
トラックバックテーマ 第1401回「あなたのよく訪れる場所は?」



 えっ!……。

 よく訪れる場所?
 思い出の場所とか?

 そう言えるようなところへは、殆ど行かないです。


 kisuke(喜助)は、昨夜、そこまで書いて終わったんだけどね……。
 ここだけの話よ。これは、kisuke(喜助)には内緒よ。絶対よ。
 kisuke(喜助)はね、自室でPCに向かっている時間が最も多いのよ。
 記憶にあるイメージや感情や考えなどを、どんな形式であれ、書き上げるか否かも関係なく、とにかく文章化しているのよ。
 そうすることによって、自分の気持ちを知ることができるし、知ることによって修正や整理もできるからなのよね。
 もちろん、自分の気持ちを知る努力をし整理をすることによって、それだけ具体的に理解することもできるわけでしょ。理解したことは、自覚できるようになるでしょ。自覚できるから、自分の気持ちを安定させることもできるわけでしょ。それだけ充実させることになるっていうことでしょ。

 そういうことを今は分かっているから、かつてのこともよく分かっているのよね。
 かつては、そういうことを怠っていたから、知らなかったの。だからね、葛藤が生じたり、パニックに陥りそうになったりしたときも、なぜそうなるのか知らなかったし自覚できなかったから改善もできなかったの。
 けど、自分の気持ちや考えに因ることだと気づいて、その事実関係を知ろうとしたのよ。そして、理解したことは自覚できるようになって、自覚できるようになったことは改善することもできて、もちろん気持ちが安定したわけでしょ。
 そういうことも、kisuke(喜助)は十分に経験済みだし分かってもいるからなのよ。

 kisuke(喜助)は、このあいだ独りでこんな独り言を言ってたわ。
 仮りに、楽園とか天国と言えるようなところに行けたとしても、本人の心が穏やかでなければつまらないはずだ。
 むしろその逆に、逆境だとか地獄と言われるところでも、本人が心を穏やかにすることができさえすれば慌てることも無いはずだ。
 ということは、楽園とか天国とかは、自分の心の中に形成されるものだと言える。

 そんなことまで考えているkisuke(喜助)にとっては、どこかへ出かけることは、そういうことから離れることでしかないのよ。だからなんでしょ、kisuke(喜助)は、遠くに行くことことほど好きではないみたいなの。

 どんなに遠くに行っても、心はいつも一緒。そう思うでしょ。
 けどね、記憶自体が曖昧なものだし、文章化したことのほうが確かでしょ。
 皆さん、大事なことは書類を作成したり、その書類にハンコを押したりまでするでしょ。
 kisuke(喜助)にとっては、記憶にある曖昧なことよりも、これまで文章化してきたものの方が確かなのよ。
 古い手紙を読んだりしても、当時のことを忘れかけていたのに、思い出したりするでしょっ?。
 
カテゴリ : 真似句&詩擬

真似事



 砦出で 鎧も捨てし 細い芯

 踏み出すも 後ろ髪引かれる 自信無さ


 大威張り おまえには不要な 救いと悟

 猛犬嫌い 負け犬を抱く 幼い手


 見栄よりも 気は引けるのだが 引きこもり

 誰よりも 唯一無二の 自己理解


 覚えだし 飽きず懲りず 没頭す

 季語も無い 風刺も無いのに 字は余り


 言いたいが 言葉にならず 腑に落ちず

 仕上がらず 書いては直し 霜枯葉


 春の雨 萌え出でよと 二の足に
 
 
 

テーマ : 俳句
ジャンル : 小説・文学

カテゴリ : トラックバックテーマ

第1400回「最近【予約】した物は?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です(^v^)/今日のテーマは「最近【予約】した物は何ですか?」です。
トラックバックテーマ 第1400回「最近【予約】した物は何?」



 予約?
 無いです。

 春分の日以降は、降るのなら雪ではなく雨を予約できたら……。
 そんなこと、できっこない。無理だよな。

 予約はできないんだけど、待っていること、これならある。

 今年2月、活躍中の石油ファンヒーター故障。
 真冬だった。修理云々は当てにならない。部品代は安くても、工賃などの人件費は安くない。

 Amazonを覗いた。
 FH-ST3411BY が1万5千円台! もちろん送料無料。
 即購入。

 商品は、翌日、宅配された。
 今回、新たに買ったほうは暖房出力最大3.40KW。真冬だと最大出力で燃え続けるので、限界だ。最大出力で燃え続けるので、騒音も邪魔だ。
 故障した(以前に使っていた)ほうは、暖房出力最大4.20KW。これだと、余裕があった。だから、静かだったのだ。
 燃料消費量も、新たに買ったほうが明らかに多い。(メーカーも違う)

 あ、話が、すっかり逸れていた。

 実は、居間の暖房は薪ストーブだが、石油ファンヒーターも置いてある。朝、起きる前に、タイマーで暖房を開始して居間を暖めておけるからだ。厳寒期には台所の水道の凍結防止にも、役立つ。
 その居間の石油ファンヒーターは、故障したものと同時に買ったものだった。なので、それも、故障が懸念?危惧?される。
「だったら、故障する前に、買っておこうか」
 というわけで、予約はできないんだけど、待っていること、これが登場する。

 でも、すぐに必要なものではない。
 むしろ、いま買っても、今年の秋までは使わない。
 居間は、5.00KW以上必要だ。該当品が、半月ほど前までは3万円以上で売り買いされていた。
 そろそろシーズンオフだ。売れ残ると1年旧型になる。
 大分前から、2万5千円を切るようになった。
 先日、2万円以下で出た。が、タッチの差で誰かに先を越された。
 今度、2万円以下で売られたら、買う。
 そう、2万円以下になるのを待っている、ということ……。

 ちなみに、FH-ST3411BY は、購入後は一気に値上がりし、購入時ほどの安値には最近までならなかった。ラッキーだったのだ。この影響もある。

 ああ……。
 最初の2行だけでよかったのに……。
 投稿を続けるためにトラックバックテーマを頼るんだったら……。

 
カテゴリ : トラックバックテーマ

第1399回「この春、始めてみたいこと?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
トラックバックテーマ 第1399回「この春、始めてみたいことは?」



 あ……。

 べつに、kisuke(喜助)は、トラックバックテーマ依存症じゃないし。
 トラックバックテーマの記事を書くのを止めたいけど、止められないから書くのでもないよ。
 トラックバックテーマが好きで、記事を書いているんだから。

 あっ! 誰も文句は言っていない! だよな。

 確かに、ネタは無い。
 まとまった記事に取り組むと、更新が途切れそうになるのも事実……。
 トラックバックテーマの記事を書くと、多くの人に見てももらえる。

 ところで、今日のテーマは?
「この春、始めてみたいことは?」
 ですか?
 目標?意欲?一念発起?

 そういうことなら、俺、もう始めちゃってる。このブログっす。このFC2ブログ、命っす。他には何にも無いっす。
 ああ、神様。今度こそ閉鎖しないで続けられますように。

 あ!
 分かったかも。
 だから、更新だけは続けようとするし、トラックバックテーマを頼ってしまうんだ。

カテゴリ : トラックバックテーマ

第1398回「あなたはドラ派?バラ派?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の新村です
第1398回「あなたはドラマ派?バラエティー派?」



 大掛かりなセットを用意し、NGを繰り返し、更に編集し、いかにも本当らしく尤もらしく見えるように作った映画やドラマを、かつては真に受けて見ていた。

 気づいたら、自分も上辺を尤もらしく繕って自己満足していたに過ぎなかった。
 つまり、そうだったことに、やっと気づいた。肝心な自分のことを、ほとんど知らなかったことに。
 葛藤が始まった。自分が考えて行っている情報処理に関することをさえ未理解だったために、自分が考えていることが妄想や思い込みに過ぎないことを自覚できなかった。結局、最も肝心な自分の情報処理に関することを知らないことが、どんなことかを思い知らされていたのだった。
 その渦中で、どんなことを考えると葛藤が生じるのか……、どんなことを考えたときパニックに陥りそうになるのか……、そんなことを捉えはじめた。リアルタイムで、精神的な実体験を基に、その要因を捉えはじめた。そうしたことによって、それまでは具体的なことは未確認だったことの、その性質や特徴など具体的なことが確認された。つまり、それまでは未確認で根拠も理由も無い想像をしていたに過ぎなかったことが分かった。自分で考えていることなのに、未確認だったから、具体的なことを知らず、妄想や思い込みに過ぎないことも自覚できず、むしろ勘違いさえしていたのだった。
 更に、先入観や思い込みなどの特徴や性質も具体的に分かり、具体的に理解したことほど意識することも自覚することも容易になることも分かり、だから開放されたんだということも理解できた。
 分かってみると、日常的にも、部分的に知らなくても、納得できないし、好結果にはできない。必要なことは、訪ねもするし確かめもする。根拠や理由があって辻褄が合っていると、納得するし、納得したことは積極的に行う。
 それだけの識別力や思考力や理解力がもともとあって発揮していたからこそ、いかにも本当らしく尤もらしく見せかけていたに過ぎなかったのに自己満足までしていたことに気づくこともできたのだった。

 だから、いかにも本当らしく尤もらしく見えるように作った映画は、見なくなった。

 自宅で私物のテレビで見ることができるのに、ドラマも、やがて見なくなった。

 バラエティー番組に移行したが、自分もアホなので、呆れる。

 が、唯一見たいと思うテレビ番組がある。
「なんとか鑑定団」毎週2回放送される。
 でも、実際に見るのは、月に3回あれば多いほうだ。
 見たがる理由も、人は、実に勝手なことを思い込んでいるものなのだと教えられるからだ。

 大金を投じ、大掛かりなセットを用意し、NGを繰り返し、CGを駆使し、更に編集して、実際にはありえないことまでも事実であるかのように作ってみせる映画は、今は、詐欺と同じことをしているような気さえする。観る側のイメージ操作をすることで成り立っているとも考えられるし、観終わった後に相応の精神的な変化があるのであれば情報操作も可能だろうし、知らぬ間に洗脳されかねないような気さえし、嫌悪感さえ生じる。

 俺は、小心者だから……。
 信用が大事だと思うから、疑い深いし……。


 あ、トラックバックテーマ依存症も、今度こそ……、これで止めなきゃ。


 いかにも本当らしく書くのって、ホント難しいんだよなあ……。


 
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ああ……


 トラックバックテーマも無かった……。
 が、依存症気味だっただけに、ホッとしているけど……。

 しかも、最近、PCがモタモタする。
 時には、かなり待たされる。
 そして、フリーズ?ハングアップ?暴走?そう思う状態になる。

 となると、インターネット一時ファイル関係をすべて削除し、電源設定の休止状態を無効にし、仮想ドライブをページング無しにし、クリーンアップして、ディスクデフラグをやる。

 ところが、やがて、また同じ繰り返しをすることになる。
 雪が融けて無くなると、こういうことをしていられる時間は激減してしまうのに……。

 今日も、やった。
 が、分析のグラフに、断片化されたファイルの赤い塊があり、これが一向に無くならない。
 レポートを見たら、次のファイルだった。
\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Dr Watson\drwtsn32.log
 テキストファイルだと言うので、中を見ようとしたら、開けない。ファイルが壊れているのだ!?
 Webで検索した結果、削除してもかまわないと分かり、早速、削除。削除は可能だった。
 ディスクデフラグで分析のグラフを見たら、断片化されたファイルを示す赤い塊も無くなっていた。
 やった! でも、これが原因だったとは限らない。

 結果は?
 前よりは、明らかに増しだ。でも、これがどのくらい続くかだ……。
 やっぱり、このPC、もう古いのかな……。今年の暮れには満十年になるからなあ……。

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kisuke(喜助)

Author:kisuke(喜助)
 生きていることを尊重し、思考力や理解力を信頼し、それらを理解し合えればいいのだが……
 むしろ、懐疑や不信感に囚われ、不都合なことは避け、言い訳もし、隠し偽りもし、強情を張り、相殺し開き直り、自分でも認め難いことをする。
 尤もらしく見せかけもし、本当らしく工作し、優れたことであるかのように競い争い、私利私欲を貪り砦に籠り、理解し合うことを困難にしている。
 
 投稿は毎月2回(ノルマ)です。

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