生理面は、自律して機能していて、生存の基礎であり、人生の根拠に相当する。
 知能も備わっていて、生きていることがどういうことかは誰でも直に経験し続けるわけであり、生きていることがどういうことかは人生の理由に相当する。
 感じ意識し識別し思考し、経験し学習し上達し、共通の約束やルールなども理解し合えるようになり、相応の行動も可能になり、信頼し合い尊重し合うようにもなる。
 以上の、普遍的なことや誰にでも共通することが、当ブログのテーマです。
 けれども、経験や学習や理解の性質上、誰でも直に経験し続けることを理解しそびれもし、経験や学習や理解の内容は十人十色にもなる。
 知らないことは想像もし、勘違いもするし思い込みもし、他に目を奪われ心まで奪われもし、肝心な自分や人生を見失いもし、好みや価値観は個人毎に千差万別になる。
 そういうことは、理解し合うことも困難になる。
 千差万別になり、理解し合えないので、競い争いもし、暴力的に片づけさえする。
 つまり、知能を、誤用もするし、悪用するようにさえなる。
 そうなることは、むしろ避けたいです。
 生理面は、自律しているわけですから、絶妙にできている。
 が、学習し理解した内容には、間違いや勘違いや思い込みもある。
 そうであることは、歴然としているわけですから。
はじめに 更新2013/01/21
主観的とは 客観的とは  客観的な考え方の特徴は  主観的な考え方の特徴は
「心を開く」とは 「心眼を開く」とは
「悟り」とは 2016/12/27
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夏か!

 
 もう夏だったのか!
 そういえば、りんごの花も終わっている。
 野山も緑に変わっている。

 俺だけが過去に囚われていたのか?
 違う。20日ほど前の事実を基に、創作にトライしていた。
 が、未熟すぎる。

 冬用の薪の準備をする時期になってしまった。
 今日も暑くなりそうだなあ。
 さて、今年もやるか。
 
 
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こんな季節だったのだ

 
 4月中に予定していた総会は、質疑応答はたくさんあったが、全議案が異議無しで承認された。
 用意してあった総会議事録も、一部分を修正するだけだったので、翌日、議長と議事録署名者から署名と押印をいただいた。

 任期が3年なら、もう少しは増しなことが3年目にはできるのだが……
 でも、桜も、たまたま今年は満開を過ぎて花びらを散らしている。
 
 
 実は、総会の前日、母をいつもの病院に乗せていった。その際に、途中の桜が満開だった。
 ということは、弘前公園の桜も満開なはずだ!
 向かっている病院は弘前駅前だが、その1キロほど先に桜が満開であろう弘前公園がある! 市内は大渋滞か!
「うっかりしていた。大変な時に来てしまった」
 脳裏に浮かんだのは、かつて、桜祭り真っ盛りであることを忘れて、弘前の駅前に出向いたときのことだった。弘前の郊外で、すでに渋滞が始まっていたのだった。

 その、かつて渋滞していた辺りまで進んだが、渋滞していなかった。
 それどころか、渋滞が無いまま、駅前に到着した。
 大変なときに来てしまったと思ったが、それは想像に過ぎなかった。

 病院の傍の遊歩道の桜も満開だった。なのに、混んでいない。むしろ、混んでいないのは、どうしてなんだ?
 思えば、最近、暖かい日が続いた。あれで、桜が急いでしまったのか!

 いずれにしても、弘前公園の桜は満開なはずだ。なのに、混んでいない。なら、帰りは、桜が満開のはずの弘前公園まで行ってみようか!

 あろうことか、渋滞無しで、前方に桜が満開の弘前公園が見えてきた。
 数十年振りだった。
 満開の桜に突き当たって、右折する予定だったのだが、そっちは渋滞していた。なので、左折し、堀を覆う満開の桜を右前方に観ながら進行。
 歩道にピンクの花びらがこぼれている。堀の水面にもピンクの花筏があちこちに浮かんでる。満開どころか、散り始めていた。
 市役所前は渋滞気味だったが、堀を覆う満開の桜を見ながら進むには丁度良かった。
 買い換えて間もない軽自動車には、デジカメを積んでいない。そこでも、あっちでも、いたるところで撮影している。
「昔と変わっていないな」
「懐かしい」

 やがて左折し満開の桜に背を向けて帰路に着いた。
「今も、毛蟹だとかガサエビ(蝦蛄のこと)だとか、売ってるのかな」
「近年は、地元の魚菜店でも、めったにもってこなくなった」
「あの頃は、バナナを叩き売りしてたんだよな」
「あれよりも安くバナナは店先に並ぶようになったんだよね」
 母と昔の観桜会の話に花を咲かせた。
 もう見る機会は無いだろうと思っていた弘前公園の満開の桜を、意外にも観る機会を得た。
 
 
 その翌日が総会だった。
 暖かかっただけに、山間の当地でも、梅も桜も満開になった。

 昨日、議事録も完成した。
 見上げると、残雪が見える。まだ殺風景な山に点在しピンク色に染まりはじめたのは山桜だ。

 今朝は、雨だった。
 数十年振りに観た弘前公園の桜も、だいぶ散っただろう。

 自分は、任期2年目が満開、むしろこれが限界だ。
 引継ぎの準備もできている。
 2年間の野暮用からは開放させてもらう。

 もちろん、生きていることからは、開放されない。
 自分の場合は、人生の残業だって、まだ残っている。
 産まれる機会に恵まれ、生きていられた。それがどういうことだったのかだけは、可能な限り理解しないと、その先への準備も整わない。

 心の切り替えには、格好の季節でもある。
 この季節には、いつも思う。
「こんな季節だったのだ。自分は産まれたときも」
 
 
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kisuke(喜助)

Author:kisuke(喜助)
 生きていることを尊重し、思考力や理解力を信頼し、それらを理解し合えればいいのだが……
 むしろ、懐疑や不信感に囚われ、不都合なことは避け、言い訳もし、隠し偽りもし、強情を張り、相殺し開き直り、自分でも認め難いことをする。
 尤もらしく見せかけもし、本当らしく工作し、優れたことであるかのように競い争い、私利私欲を貪り砦に籠り、理解し合うことを困難にしている。
 
 投稿は毎月2回(ノルマ)です。

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