そもそも、生理面は自律して機能している。
 それは、直に経験し続けている自分自身の基礎であり、人生の根拠に相当する。
 備わっている知能で、感じ意識し識別し思考し、経験し学習し理解できるようになり、相応の振る舞いをし、相応の結果になる。
 そこまでは誰でも共通だが、経験や学習や理解の内容しだいで人生の理由は変わる。
 知らないことは想像もし、それゆえに勘違いもし思い込みもし、他に目を奪われもするし心まで奪われもし、肝心な自分を見失いさえする。
 以上のうちの、誰でも直に経験し続けていて共通することや普遍的なことが、当ブログのテーマです。
はじめに 更新2013/01/21
主観的とは 客観的とは  客観的な考え方の特徴は  主観的な考え方の特徴は
「心を開く」とは 「心眼を開く」とは
「悟り」とは 2016/12/27
アルバム「普遍に臨む」  アルバム「趣味の園芸」  アルバム「その他」
Copyright (C) 2012 心を開く 心眼を開く All Rights Reserved.
カテゴリ : 趣味の写真「普遍に臨む」

新たな撮影ポイント

 
 
新ポイント(拡大表示)


 さすがに、快晴は……、味気ない……。
 こんなにクリアな心も、ありえない。
 むしろ、心も、蔭りや曇りがあってこそ存在感が増す。
 知らなかったことを憶える性質上、間違ったことも憶えたりするわけだから。
 それゆえに、修正や微調整などをする。だから、詳しくもなるし上達もする。
 過ちを未経験だから、過ちも犯してしまう。過ちを経験してこそ、それを慎めるようにもなれる。
 違和感を感じたり不本意だったりもする。だから、本来はどうなのかも解明できる。
 影があるから、その実体も明らかになり、光の存在も明らかになるように。

 でも……。
 クリアな世界も、いい。
 自分の心には払拭し切れない蔭りや曇りがすでにあるから……。



新ポイント(拡大表示)


 新たな撮影ポイントは、朝霧(雲海)の上あたりだった。

 この後、下山したら、下界は濃霧だった。



 日の出の前は、眠い。
 でも、眠っていては見れない。そんな世界(気象現象)がある。
 むしろ、早起きするだけで見れる。早起きは三文の得どころじゃあない。
 日の出と共に起床したであろう太古の人たちにとっては、こんな世界(気象現象)は日常の一環だったのではないのだろうか。
 かつてもそうだったが、日の出前に目覚めるようになり、寝ている場合じゃないと思うようになってきた。

「今日は駄目だろう」は、ご法度だ。
 気象現象だけに、行ってみないと分からない。
 出向いてこそ、相応の情報も得られる。
 むしろ、曇天の朝も、雨天の朝も、確かめてみたい気がする。

 まだ暗いうちに、衛星画像で雲の様子を確認する。
 東の空に雲が少なければ、今日こそはと期待して出かける。
 まだ暗い撮影ポイントで、スタンバイする。
 が、日の出の頃になると朝霧が発生し、何も見えなくなってしまう。
 それが繰り返され、気にし始めた。

 思えば、かつては、標高700m余りの山頂から撮影していた。
 その山頂から見ると、下界で発生する朝霧は雲海になる。
 つまり、朝霧(雲海)の上は晴れている。

 ということは、現在の撮影ポイントは、朝霧が発生する標高だから霧に包まれてしまうのだ。
 現在の撮影ポイントを、Webで確認したところ、標高175m余りだった。

 撮影ポイントが、現在地よりも標高が高い所、つまり朝霧(雲海)よりも高い位置ならいいのだ。

 でも、山頂は、先日、登ってみたら、幹の直径が10㎝を超える栗の木や杉が……。
 山頂は、本来は展望台だ。
 かつては、役所でも支障木の処理などの手入れをしていた。
 鋏で処理できる小木ばかりだったので、自分も勝手に処理していた。
 が、自分は写真を諦め、小木の手入れもしなくなって久しい。
 役所でも、支障木の処理をしなかった。
 道路も、穴だらけになっていて、補修されていない。
 本来は展望台なので、眺望を案内する案内板もあり、テーブル型の立派なものだった。その案内板も撤去されていて、コンクリートの基礎だけが残っていた。
 自分の生活上、チェーンソーは必需品なので、支障木を倒すことは容易だ。
 が、杉もある。そこは、展望台の敷地外だ。なので、許可が必要だ。
 役所でも処理しなかったことを考えると、許可は取れないかもしれない。
 それは、確認したわけではなく、想像に過ぎないのだが、そんなことにかまっているよりも、走り回って、新たに撮影ポイントを見つけた。ところが、そこは朝霧に包まれる標高だった。
 格好だと思う日に限って、朝霧に包まれ、濃霧になり、何も見えなくなってしまう。
 なんとかしないと……。
 朝霧(雲海)よりも標高が高い撮影ポイントを見つけたいものだ。
 台風10号が通過した先月末日にも、撮影ポイントで、そんなことを思っていた。

 というわけで、探し、新たな撮影ポイントを発見。
 帰宅後、Webで確認したところ、標高237m余りだった。
 いままでの撮影ポイントよりは、標高が50m余り高い。
 翌日、その土地の所有者の許可も得た。


 

コメントの投稿

非公開コメント

応援アクセス、ありがとうございます。
応援アクセスに、とても励まされております。
好みや価値観は千差万別ですが、
それゆえの好刺激も戴いております。
FC2アクセスランキングのみ参加中です。
拍手ボタン等は非表示中です。
よろしくお願いします。

こちらからのお礼の応援アクセスは、
冬期間は随時&随意に致します。
プロフィール

kisuke(喜助)

Author:kisuke(喜助)
 生きていることを尊重し、思考力や理解力を信頼し、それらを理解し合えればいいのだが……
 むしろ、懐疑や不信感に囚われ、不都合なことは避け、言い訳もし、隠し偽りもし、強情を張り、相殺し開き直り、自分でも認め難いことをする。
 尤もらしく見せかけもし、本当らしく工作し、優れたことであるかのように競い争い、私利私欲を貪り砦に籠り、理解し合うことを困難にしている。
 
 投稿は毎月2回(ノルマ)です。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
アクセスランキング
応援アクセス、ありがとうございます。
クリックは不要です。

[ジャンルランキング]
心と身体
283位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
メンタルヘルス
50位
アクセスランキングを見る>>
カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
検索フォーム
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR